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脱出おひとり島シーズン２第５話～第６話ネタバレ感想

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Netflixのオリジナル番組「脱出おひとり島」シーズン２の第５話～第６話を視聴した感想を、ネタバレありでまとめています。

脱出おひとり島シーズン２ネタバレ感想第３話~第４話

参加者たちへの感想をひとことで言うならこんな感じ。

ジニョンの魅力爆発

これだけは、言いたい！！

ジニョン、やば！！

この興奮は、ワールドカップで最高のプレーを見たときと同じ。

ジニョンが今まで磨き上げてきたモテの技術がつまっていて、感動した！！

あの、プールETなんなの！？

ジニョンは、男性陣のバトルで勝利した時に男らしいとは思ったけれど、正直カッコいいとは思わなかったのだが、私の目はふしあなだったらしい。

この第５話で、なぜスルギや他女性がワーキャーさわいでいたのか、よ～～く分かった。

いや～、いいもの見させてもらった。

この感覚は、シーズン１でソンジアが男性陣をどんどん惚れさせた時に似ている。

予想外にソウンLOVEのユンジェ

スタートダッシュ・ユンジェ。

ソウンが天国島から戻ってきた後のフリータイムで、彼女のもとに一目散に向かうユンジェ。

個人的には、予想以上にソウンに首ったけなんだなと思った。

まあ、ソウンがモテるから悠長なこと言ってられないという危機感もあるよね。

天国島から戻ってきて以降、ジニョンにランチに誘われたり、ハンビンと天国島いったり。

ユンジェは、一緒に地獄島に残ろうと画策して失敗。

「あれ？こんなに想ってるの俺だけ？」と、不安な気持ちもあっただろう。

それがあの、スタートダッシュにあらわれていたなと思う。

今回のツーショットで改めてお互いの気持ちを確かめられて、自信のついたユンジェ。

その勢いで、イソイを振る。

イソイさん、脱出させたい

イソイさんは、一途をふりかざして若干重いし、地雷臭がする。

しかし、自分の気持ちに正直だし、相手に伝える強さのある女性なので、個人的にはかっこいいなとリスペクトしている。

ユンジェからフラれる時も“ほかの女性たち”と濁した表現に対して「ソウンさんじゃない？」と単刀直入に切り込む所なんて、強ええ～って関心した。

最後までユンジェの前では気丈に振舞っていたけれど、辛すぎる。。

今はとにかく一刻も早くあの島から脱出させてあげたい。

しかし、出たくても出られない。

まさに地獄島。

今すぐ彼女を地獄島から救い出して、日本で美味しいもの食べさせてあげたい

救難ボートで救助したい

ことごとく残念に仕上がったドンウ

先に言っておく。

ドンウは、見た目もよくて気が利くし、人生経験が豊富なうえ超エリートなので、実社会で素敵なパートナーができるだろう。

しかし！！

この脱出島においては、ことごとく残念な感じに仕上がっている。

スルギに対しては『かわいい女子大生にからむ旧世代型エリート』って感じだったし、ナディーンに対しては『肩書で相手を受け入れない人』って感じだった。

スルギにフラれて、残り４話どうするんだろう。

束の間の有休消化だと思って、日焼けでもして静かに過ごしてほしい。

恋愛においては合理的ではなく感情的って言ってたから、最後までスルギにいくのかな。。

いっそのこと、イソイさんと一緒に救難ボートに乗せて途中脱落にしてあげたい。

イソイと一緒にドンウも乗せてあげたい。

途中参加２人、薄味の予感

セジュンとミンスが追加メンバーとして合流。

脱出おひとり島において、途中参加は基本的に不利。

（ジニョンのような恋愛強者は除く）

あとから加わって慣れない中で過ごすって、本当に大変だと思う。

しかも、なんとなく第６話から追加されたふたりは押しが弱そう。

だから会ってすぐのメンバーと天国島に行ったところで、特にドラマは生まれないと思う。

次回予告

脱出おひとり島シーズン２第５話と第６話をみた感想をご紹介しました。

次回も本当に楽しみです。

お読みいただき、ありがとうございました。

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