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【全話まとめ】ネタバレ感想 主人公は諒子だった『黄砂に薔薇が咲く日』 バチェラーシーズン4

バチェラー・ジャパン史上こんなにも「終わりよければ全てよし」なシーズンがあったでしょうか。

シーズン4の主人公は、秋倉諒子でした。

彼女の存在が、波乱のシーズン4を美しく収めます。

※以下、親しみを込めて諒子呼びです。

諒子はオリンピック選手級に仕上がっていました。「嫁にしたい参加者No,1」でしょう。

私は、第1話時点では「友達の諒子は残らない!」と予想していました。

そして、まんまとハズレたわけです。

これだから、バチェラーって面白い!

黄皓さん同様、回を進めるごとに諒子の虜になっていきました。

このブログでは、バチェラー4を諒子中心に見ていきます。

↓黄皓さんに対する感想は下記ブログで語っています。

諒子のプロフィール

はじめに、プロフィールの紹介です。

  • 秋倉諒子(あきくら りょうこ)
  • 30歳
  • 千葉県出身
  • 女子校卒業
  • 職業はパーソナルトレーナー
  • 犬を飼っている

バチェラー4のEP3では、シンディがヘリコプターデートでバチェラーハウスを訪れると、諒子がヨガの先生をしています。

家族構成は、父の敏夫さん、母の史さん、年の近いお兄さんがいらっしゃるようです。あと、犬を飼っています。

友人からは、「諒子、ワンコ飼って終わった。」と言われてたそうで、軽口をたたける友人がいるという事は、友人関係も良好な方なのでしょう。

諒子は、自分の26歳当時を「とがっていた」と表現。

度々、「過去の自分ではなく、今の自分を見て欲しい。」と発言します。

過去に大恋愛と大失恋を経験し、酸いも甘いも乗り越えて、「今の諒子」があるのでしょう。

そして相手もまた、同じように変化して「今」があると捉える方のようです。

人間としての経験値を感じます。

愛の化身「敏夫」の娘

EP7のご家族訪問で登場し、視聴者を感動の渦に巻き込んだ諒子の父、敏夫。

その深いお考えから、私は「愛の化身」と呼んでいます。

諒子は、愛の化身敏夫さんに育てられた娘なのです。

ご家庭によっては藤原家のように、父親の仕事が忙しく、幼少期は一緒に過ごした記憶がない方も多いでしょう。(私もそうです。)

秋倉家の場合は、母の史さんがバリキャリで、料理は敏夫さんが担当している事から、父親が家庭で過ごす時間が多かったでしょう。

つまり、父敏夫の「愛の啓示」と「ニラとニンニクの効いた結構パンチのある餃子」で、諒子はスクスク育ったのです。

シーズン4は諒子の物語

きゅーちゃんが「私のストーリー」と言っていましたが、残念ながら今回の主役は諒子です。

それは、配信前の時点で匂っていました。

こちらは、配信前に発表された参加女性のプロフィール写真キャッチコピーは、「砂漠にバラを咲かせましょう」。

配信前の紹介動画を受けた印象では、最近は恋愛していない(砂漠)アラサー女子が、真実の愛(バラ)をゲットするべく頑張るぞ(咲かせましょう)!

と考えていました。

ですがそれは「動画によるミスリード」だったのです。

※バチェラーあるあるですね

砂漠にバラを咲かせましょう」の本当の意味

では、本当はどういう意味だったのか。

ここからは、私の解釈です。

「砂漠」とは「黄皓さんの心の状態」を指しています。

黄皓さんは、弱い自分を隠すために強がり、自分に自信がない分後天的な努力で自信をつけてきた人です。

世間からはハイスぺだと評価されがちですが、それでも心が満たされていない。

人一倍臆病で、かつ愛に飢えています。

それでいて、プライドは高い。

ゆえに、相手から好意を受け取れていないと、自分から愛を与える事ができません。

まさに黄皓さんの心が砂漠状態なのです。

そんな黄皓さんに、諒子は愛という名の水を注ぎます。注いて、注いで、注ぎ続きます。愛は枯れる事はありません。

しかし、砂漠は多少の水じゃ植物は育ちません。何なら最後まで育たないかもしれない。

それでも、彼女は注ぎ続けるのです。

・・・既視感ありませんか?

杉ちゃんが萌子さんへの2度目の告白で伝えた「真実の愛」の解釈です。

真実の愛ってあるじゃないですか。僕なりに分かったことがあって・・水かなって。水といってもコップに注いでいる水なわけです。好きとか嫌いとか、合うのかな合わないのかな、想いを積み重なねていって、最後、表面張力でふわっとなって溢れちゃう。その溢れちゃうのが真実の愛かなって。

バチェロレッテ・シーズン1 杉田陽平

心が締め付けられる、名シーンです。

「砂漠にバラを咲かせましょう」の本当の意味は、愛に飢えて砂漠状態の黄皓さんの心に、諒子が愛という名の水を注ぎ、バラを咲かせようとしますという事だったのです。

黄皓さんの砂漠、まさに黄砂ですね。

友情から愛情に変わる事はあるのか?

愛の形は様々です。

家族愛、パートナーへの愛、友達への愛。

諒子と黄皓さんは、4年前に知人の紹介で知り合った友人同士でした。

私の感覚的には、友達というよりも軽い知り合いって気もしますが。そこは、友人という事にしておきましょう。

友情から愛情に変わることはあるのか?≫

これは永遠のテーマですし、各々の価値観が如実に出ます。

この問題にぶつかった事例が、バチェロレッテの萌子さん&杉ちゃんです。

萌子「女性として男性を見る目じゃない。」

最後のローズセレモニーで伝えた言葉です。

相手に向ける好意が、人生を共にするパートナーに向けるものなのか否か。

黄皓さんもまた、序盤から諒子との間の感情が何なのか問い続けます。

黄砂にバラが咲くまでの過程を楽しもう!

私の中で、黄皓さんは2020年バチェロレッテシーズン1の最優秀助演男優賞です。

バチェロレッテ・シーズン1は、萌子さんと杉ちゃんの物語でしたが、あの感動的なストーリーの立役者は黄皓さんでした。

そして2021年、彼は2度目の最優秀助演男優賞を獲得します。

人一倍臆病で、かつ愛に飢えていて(砂漠状態)、プライドが高い黄皓さんだからこそ、彼女の愛の壮大さが際立ちます。

ヤバイ事をやれば(キス&お泊り)やるほど(SNS煽り)、諒子の凄さが可視化されます。

『バラの栽培は1日にして成らず』

では、黄砂にバラが咲くまでの過程を見ていきましょう。

EP1:バチェラーはまさかの友達!

レッドカーペットでの登場シーン。

恋のお相手バチェラーが友達のハオハオである事に、とっても驚いた表情の諒子。

諒子は冒頭に「本気で来てますから」と意思表明します。

そんな、2人が接近したのがカクテルパーティ。

プールで密着しながら、黄皓さんは出会った当時の諒子の印象を話します。

黄皓「俺、はじめて会った時、これマジよ正直、はじめて会った時いいなって思ったよ。」

秋倉「ほんとに?気づかなかったそんなの。」

黄皓「バ~カ」

私(え、何これ?漫画の実写ですか?!そういえば、黄皓さんは人生の大事な場面でアニメを参考にしているって言ってたな。少女漫画も読むのかしら。)

黄皓さんが、あえて近い距離をとり、このままだと友達で終わってしまう可能性があるから、お互い気持ちが動くのか確かめるためにした行為。序盤の恋愛テクニック全開な頭で考えるモードの黄皓さんらしい言動でした。

一方、諒子。

彼女はプールで話しをしている中で、黄皓さんが4年前と変化している事に気づきます。

自分自身が酸いも甘いも経験して「今の私」があるように、彼も変わっていると認識します。

恋愛スイッチを入れにいく黄皓、相手を知ろうをする諒子。

お互い考えている事が違って面白いですね。

この時点ではお互いに探る段階で、黄砂に変化は見られません。

EP1-2:昭和の香りただようバラドルみ

諒子の魅力のひとつに、親しみやすさと物腰のやわらかさがあります。

諒子からは、どこか懐かしい昭和の香りがしませんか?

大きく口を開けて笑い、発言がちょっと古くさい(褒めてます!)。

「女見せちゃうぞっ」

「勝つから待っててね♡」

見た目は美しいのにどこかバラエティ臭がする、井森美幸・島崎和歌子・磯野貴理子ラインとも言えます。

美人でクールな見た目とは裏腹に、親しみやすさが加わる事で、言動が柔らかく感じます。

これは黄皓さんのパートナーにとって非常に重要な要素です。

なぜなら彼は、弱くて傷つきやすいため、相手が高圧的に来ると、自分を守るために戦国武将並みに甲冑を着込みます。

シンディや青山さんとのお泊り事件おける会話シーンが実例です。

その点、諒子と話している時の黄皓さんは甲冑を脱いだリラックスモードです。

EP4:「彼の言葉を聞きたい」に込めた想い

シーズン4の最大波乱「キス&お泊り事件」が起きた時、彼女は震源地にいました。

中野・シンディ・休井・青山とともに真実のクエスチョンカードゲームを行います。

そこでまさかの複数名へのキス、そして中野さんがお泊りしていた事が発覚します。

さらにシンディから黄皓さんが嘘をついたと聞かされます。

かな~~~り重暗い雰囲気になります。

その後グループデート組が帰ってくると、この内容が告げられます。

しかし、その時その場所に諒子はいません。

「ハオハオは誠実な人だし、そんな事言うとは思えない。」

と、女性陣から話を聞かないために自室にこもります。

元々友人関係であった事が多少アドバンテージになったでしょう。

黄皓さんへの信頼と、ヒートアップする状況下を冷静に見極める事ができる女性だと分かります。

そして翌日?、黄皓さんからお誘いの手紙が届きます。

部屋で涙をながす諒子。

彼女は辛かったでしょう。彼の事は信じているけれど、他女性陣の話を聞いて悲しいでしょうし不安になるでしょう。

そして意を決して黄皓さんに会いに行きます。

彼女は非常に聡明な方です。

大事な話をする時は、なるべく冷静に相手に言葉をつくします。

(さっきまで1人で泣いていたのに、彼の前では泣きません。)

それでいて一方的な決めつけはせず、相手の言葉に耳と心を傾けます。

黄皓「彼女は僕の口から納得のいく言葉がもらえれば、信じてくれる。」

人一倍臆病な黄皓さんは、彼女と通じ合えた事で安堵した事でしょう。

(周囲も若干敵が多かったですからね。)

諒子は気になった事はちゃんと言葉にする勇気があります。

「中野さんと一夜を共にした日、肉体的な関係があったのか」という結構ヘビーな質問もします。

でも聞き方は工夫します。

昭和の必殺技「アナウンサー方式」手をマイクにして相手に向ける。

すると、あら不思議!聞きにくい事もサラッと聞き出せるのです。

このあたりのさじ加減、絶妙です。

黄皓さんは人として諒子を信頼し始めます。

黄「世界が敵に回っても僕の口から納得できる言葉が聞ければ味方してくれる。きっと愛してくれたら、最後まで信じてくれるんだ。自分の全部を理解してらもらえる可能性があるんだなって思うきっかけになった。」

黄砂に植物が育つ土壌が出来上がっていきました。

EP:5友情から恋愛感情への変化

友達としては好きだけれど、恋愛感情なのか確信の持てない黄皓さん。

彼女を2on1デートに誘います。

人一倍臆病なビジネスマン黄皓さんは、諒子を面接しまくります。

習字で1文字家族に求めるものを書かせたり、質問攻めにします。

「俺は(信頼を)与えてあげられそう?」

「(俺のこと)信じれそう?」

「好きになってくれる存在だと思う?追う存在になると思う?」

私だったら「めっちゃ試すな」とイラッとしますが、諒子はそんな小さな事は気にきません。

優しい眼差しと物腰柔らかな雰囲気で、ひとつひとつに真摯に応えます。

さらに「私は真剣に好きって思ってる。」と黄皓さんが欲しがる「好き」を求めらる前に自ら伝えます。

黄皓さんは、安心したことでしょう。

そして2on1デートでローズをゲット&キス。

黄「友達卒業?」

諒子「だいぶ前から卒業してた!」

バチェラー史に残る名シーンが誕生しました。

人一倍臆病な黄さんが、徐々に心を開いていきます。

「女として好きかも

ちょっと友達は嫌かな」

まだ言葉のリスクマネジメントはやめられないものの、心が動いている事を伝えます。

ちなみに、2人がローズセレモニーの場所から去る時に諒子が自然とカップル繋ぎをします。

そういった何気ない行動に、黄皓さんは愛を感じ、安心できたと思います。

黄砂にようやく芽が出ました🌱

EP7:自分よりも相手の幸せを願う諒子

ご家族訪問回だった、EP7。

私の中で最も感動したのは「敏夫の愛の啓示」で、最も唸ったのは「諒子の黄皓さんへのアドバイス」です。

諒子は彼に未来を語ります。

彼女の言葉はいつも今と未来を見ています。

そんな諒子に彼は「二種類感情論」を語ります。

「自分に愛を与えてくれる人」「自分が追ってしまう人」どちらを選ぶのが正解なんだろうと。

私はこのシーンを見た時、正直イラッとしました。明らかに他の女の子を気になっていると諒子に言っているではないかと。

しかし、諒子はそんな事に動揺しません。

彼女は黄皓さんに寄り添い、悩みを聴き、彼が幸せになるための助言をします。

「自分が好きな人がいいよ。本能の赴くままですね。それで失敗しても自分の選択だからしょうがない。そこから学ぶ事があったらよくない?って思っちゃう。」

視聴者側からみれば、こんな自己犠牲的発言はないのです。

なぜならそれは、私じゃなくてのんちゃんを選んだ方がいいと、背中を押す発言だからです。

もし自分が選ばれなくても「彼にとって一番後悔のない選択をして欲しい」という、彼女の本心が詰まっていました。

黄皓「彼女の一言ひと言が、ものすごく潤いを与えてくれるんです。こんな子と一緒にいたらたぶん幸せになれるんだろうな。」

黄砂は、だい〜ぶ潤ってきてます💦

でも、まだ少しだけ保険ワードが残っています。

EP:9愛の人諒子、ここに完結

最終話では、丸一日デートを楽しんだ諒子。

よく考えたら、デートらしいデートが最終話までないっていうのもスゴイですよね。

最終話で彼女の魅力が大炸裂します。

確変モード突入!!

ご両親に会う前に緊張してテンパっちゃう諒子。

なぜか諒子には関心を示すツンデレの妹ミキちゃん。

オンライン越しでも育ちの良さ品の良さが親御さんに伝わってしまう諒子。

黄皓さんが 家族の倒産を知らなかった話を聞いて涙する諒子。

料理中にしっかり黄皓さんを褒めつつも、「もう少し炒めた方がいいんじゃない?」と助言する諒子。

「私だけを見て欲しい。」と想いを伝える諒子。

そして!!最後のローズセレモニーで「愛してる」と言った諒子。

「好き」ではなく、「愛してる」。

言葉の破壊力えげつなかったですね。

今まで黄皓さんに愛を注ぎ続けた諒子。

愛を渇望する黄皓さんは、諒子が愛の人である事に徐々に気づいていきました。

諒子と一緒にいる黄皓さんが、終始リラックスしていました。

そして最後のデートでは自ら「好き」と伝えます。しかもリスクマネジメントなし!保険ワードをつけずに!

そして迎えた、ファイナルローズ。

彼は苦悩の末、諒子を選びます。

黄砂にバラが咲いたのです!!!!

あまりに美しいエンディングに、今までの苦しい気持ちが一掃されました。

諒子は、私のような荒んだバチェラー民の心にもバラを咲かせてくれました。

終わりよければすべてよし!!

まさに、シーズン4は諒子の物語でしたし、黄皓さんは最優秀助演男優賞。

(バチェロレッテに続いて2度目の受賞です、おめでとうこざいます。)

感動をありがとう、シーズン4。

EP:10アフターファイナルローズを見るまでがバチェラー

「EP9時点では、まだ完結とはいえない。」

シーズン3を経験している視聴者にとっては、最後まで見て初めてバチェラーは完結という意識があります。

まだEP10(アフターファイナルローズ)が残っています。

最後のバラを渡して以降、黄皓さんは憑き物が取れたような晴れやかな顔をしていたのが印象的でした。

本来は、そっちが素なんだろうなと思います。

ローズや杉ちゃんが来てくれた時もそうでした。

さて、EP10では終始黄皓さんと諒子の熱々ぶりを楽しめます。

正直、EP8時点までは「黄皓さんのんちゃんの事まだ好きなんじゃ?!」と不安にさせられましたが、「僕が愛するのは諒子」という態度でいてくれて安心しました。

本当に諒子エンドなんだね!と確信できた瞬間です

最後の諒子のお手紙はあまりの感動に言葉を失いました。

お手紙グランプリ最優秀作品賞受賞です。

諒子ならどこで誰といても幸せになれると思います。

それが、愛する黄皓さんなら良いなと心から願えました。

黄皓さんと諒子に幸あれ🌹

バチェラー・バチェロレッテ関係者全員に幸あれ🌹

これにて、バチェラーシーズン4完結です。

最後に!

黄皓さんが表紙をつとめた、バチェラー・ジャパン初のムック本が発売されました!!

「俺、真実の愛(諒子)見つけたもんね!」

っていう可愛いドヤ感がたまらない表紙です。

ごめんなさい、私の妄想です。

もっともっとバチェラーを楽しみたい方は、ムック本をお楽しみください。

お読みいただき、ありがとうございました。

次回は、バチェロレッテ2又は、バチェラー5でお会いしましょう♪

【2023最新】バチェラー4その後 コウコウと秋倉諒子結婚!その他メンバーの現在

【番外編】諒子とのんちゃんの友情

諒子30歳、のんちゃん25歳。

5歳年下のんちゃんとも仲の良い関係を築ける諒子。

バチェラーハウスのシーンを切り取ると、だいたい諒子とのんちゃんは隣同士で座っています。仲の良さがみえますね。

EP7で脱落したのんちゃんは、

「ピュアで素直で魅力的な諒ちゃんが、大大大好き。」とエールを贈ります。

(私は女性陣の友情シーンが大好物なので、ここにはとっても感動しました🥺)

こんなに仲が良かったわけですから、諒子はきっとのんちゃんから元彼の話も、気持ちがまだのってない事も話していたでしょう。ライバルでありながらも、戦友である彼女たちは、お互いを応援していました。

だからこそ、彼女は好意を寄せている黄皓さんにも、仲の良い友達でもあるのんちゃんにも、後悔なく進んでほしかったのでしょう。だから、あのご家族訪問後のツーショットであんな発言ができたのでしょう。

そう、自分の幸せだけを考えるという選択肢はないのです。

諒子は、黄皓さんだけでなく、大切に想う人みんなに愛を注げる人なのです。

【2023最新】バチェラー4その後 コウコウと秋倉諒子結婚!その他メンバーの現在

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