小笠原諸島への移住に役立つ情報が得られるサイトやSNS、本などをご紹介します。
もくじ
サイト
小笠原諸島について情報発信しているサイトは、複数存在しています。
特に、移住において重要な住まい・仕事・島での暮らしに役立つ情報を発信しているサイトをご紹介します。
私自身もお世話になった
サイトばかりです。
小笠原チャンネル
移住前から移住後まで、小笠原移住に必要な情報を全面的にカバーしているサイトです。
小笠原の最新ニュースや求人・不動産情報が得られます。
小笠原チャンネル – 旅行から移住まで小笠原の総合情報サイト (ogasawara-channel.com)
私自身最もお世話に
なったサイトです。
小笠原観光協会
宿・食事処・アクティビティなど観光向け情報が中心のサイトです。
また、小笠原観光協会加盟企業の求人情報も掲載されています。
Twitterで最新情報が見られます。
小笠原村観光協会【公式】 (@vlg_ogasawara) / Twitter
小笠原村公式サイト
小笠原村役場のホームページです。
堅苦しいですが、客観的かつ総合的にカバーされています。
また、総務課の職員募集で、保健師・栄養士・看護師の求人がでています。
小笠原村公式サイト (vill.ogasawara.tokyo.jp)
有資格者はチャンス!
小笠原観光局
小笠原関連情報や、島でおこなわれるイベントについて知る事ができます。
お祭りや、施設のイベントなど
島の催し物は盛りだくさん!
ritokei(離島経済新聞)
こちらは、小笠原諸島だけでなく、日本の離島情報が掲載されているサイトです。
「離島に住む」という共通点から参考になる情報が多いサイトです。
ritokei発刊のフリーペーパーは
父島の観光案内所でも配布
されています(数量限定)。
仕事や住まいは早い物勝ちです!
Twitterをフォローして、最新情報をゲットしましょう。
小笠原チャンネル
先ほどご紹介したサイトのTwitterアカウントです。
小笠原の最新ニュースや求人・不動産情報が得られます。
小笠原チャンネル (@ogasawara_ch) / Twitter
小笠原観光協会
先ほどご紹介したサイトのTwitterアカウントです。
観光向け情報を中心に、求人情報もアップされています。
小笠原村観光協会【公式】 (@vlg_ogasawara) / Twitter
小笠原観光局
先ほどご紹介したサイトのTwitterアカウントです。
小笠原関連情報や、島でおこなわれるイベントについて知る事ができます。
小笠原村観光局 (@visitogasawara) / Twitter
YouTube
実際島に住んでいる・住んでいた方の記録は、小笠原移住をイメージする際、非常に参考になります。
PEPE
小笠原諸島に住む若者のリアルな小笠原暮らしが見られる動画です。
大自然を満喫できるのは、小笠原諸島ならではです。
ティモライフ【アラサー1人旅】
求人サイトのバイトル経由で、住み込み作業員の仕事で短期移住した方の動画です。
ソロ移住希望者の方は、生活をより具体的に描けるようになるでしょう。
Nagisa Ichikawa
超絶おしゃれな方が、約2週間小笠原諸島でワーケーションをした記録です。
長期滞在・ワーケーション、移住前下見の参考になります。
本
小笠原関連の書籍は少なく、移住に特化した本は発売されていません。
旅行雑誌や小笠原の生物について書かれた本から、小笠原について知る事ができます。
旅行本
るるぶ
有名な旅行雑誌、るるぶ。初めて小笠原に行く方に役立つ、ビギナー本です。
小笠原で楽しく過ごすためのアクティビティ情報が満載です。
東京島の旅
小笠原諸島をはじめ、東京にある離島情報が1冊に凝縮された旅行雑誌です。
自然本
南西諸島・小笠原諸島にすむ固有種
世界自然遺産に指定されている小笠原諸島には、ここにしか生息していない固有種がたくさんいます。
そんな生物について知ることができる1冊です。
これを読んでから島に行くと、出会った時の感動ひとしおです。
情報収集の次は、下見に行こう
情報収集する事で、島での生活がより具体的にイメージできるようになります。
ぜひ様々な視点から、小笠原について調べてみましょう。
そして、「やっぱり移住したい!」と思う方には、事前に一度下見に行く事をおすすめします。
島の雰囲気や環境が合うのかは、行ってみないと分からない事も多いです。
私自身も、昨年下見に行き、おどろいたコトもありました。
離島最高!小笠原移住のメリットこれはあくまで個人の感想です。感じ方は人それぞれなので、ぜひ一度現地に足を運んでみてはいかがでしょうか。
旅行先としても最高なので、
まずは一度行ってみましょう。